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非破壊検査!?【金属材料の硬さ】






<目次>

  1. 金属材料の硬さについて

  2. 金属材料の硬さの非破壊検査の需要が増加?

  3. 簡単にできる金属材料の非破壊検査!

  4. 検査方法はさまざま!








金属材料の硬さについて




金属材料の硬さは大変重要なパラメーターですよね?金属材料を取り扱う上で、まず最初に硬さが要求されることが多いのではないでしょうか。金属材料の硬さはその他機械特性と比例する場合が多く、まず最初に選定基準になります。



そして、その硬さの試験方法にもさまざまな方法が存在し、材料に合わせてそれそれの試験方法で評価されています。下記がその主な試験方法です。



ビッカース硬さ(HV)、ブリネル硬さ(HB)、ロックウェル硬さ(HRC)、ショア硬さ(HS)等の試験方法があります。




その試験方法についてはこちら↓↓↓動画での紹介もしております。







金属材料の硬さの非破壊検査の需要が増加?




ではなぜ、金属材料の硬さ試験に非破壊検査が必要なのでしょうか?



それは、上記ご紹介した試験方法では対象物にキズをつけてしまうため、実際の生産ラインでの品質評価で使用できないからです。



近年では海外製品の流入や成分分析の偽造等で材料に対する信頼が揺らいでいる状態です。今までは材料に対する疑問を持つ機会が少なく、材料の評価を社内で検討することは非常に少数派でしたが、最近では少し流れが変わってきています。



今回の硬さの試験と同様に成分分析についても需要が増加しており、このようなことからも金属材料の受入時にその品質を確認することに注目が集まっています。



そして、その非破壊検査の技術の実用化が進み、現在では手軽に検査機を導入できるようになっています。




簡単にできる金属材料の非破壊検査!




では、その金属材料の硬さの非破壊試験ですが、実は簡単に測定できるものが実は販売されています。



こちらはマークテック社から販売されている商品です。




ハンディタイプで持ち運びも簡単ですね。現場等で測定もできるのでいいですね。価格も非常にリーズナブルでお試しで導入してもいいのではないでしょうか。



こちらはその非破壊試験の様子がわかる動画です。非常に簡単に計測できます。







検査方法はさまざま!



従来の検査方法の固定概念捉われず、新たな発見をみつけよう!この検査方法を採用すれば異材混入のトラブル対処や熱処理不良に気づくことが簡単にできるため、よりお客様に信頼して頂ける「ものづくり」ができるのではないでしょうか?



いろいろとチャレンジしてみたいですね。