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製造業はExcelが大好き!






なんでもかんでもExcel






製造業では、なぜか、なんでもかんでもExcelを使う癖があります。会議の議事録からプレゼン資料、工場内の表示看板のデザイン等、Excelじゃなくていいと思われるものまで、すべてExcelで作ります。Excel職人か?と思いますが、そのほとんどが関数も使いこなせない人です。






使いなれたExcel






製造業ではデータ入力等をExcelを利用して業務を行っている企業が多いと思うのですが、要は、Excel以外の使い方がいまいちよくわからないだけなのです。



だから、使い方のExcelを使って書類等作成するのですが、冒頭の会議の議事録、プレゼン資料なんてExcelじゃない方が便利です。



パソコンを使って仕事するのが当たり前の時代ではありますが、ビジネスの3種の神器である、MicrosoftのWord、Excel、PowerPointを使いこなせていない方が多いため、このようなことになっているだけです。











えっと、、別にディスってるわけじゃありませんのであしからず。。




製造業って表を良く使うんですよね!在庫管理表とか工程表とかいっぱいあって、どうしてもExcelを使う頻度が多くなるんですよ。









Excelを掘り下げよう!






とはいうものの、Excelにも非常に可能性があり、その機能を存分に利用すれば高機能なデータ管理のできるツールになります。表計算ソフトなので関数はみなさん使うかと思いますが、さらに掘り下げるとマクロといった作業を記録する機能があります。一度記録した作業はワンクリックで同じ作業ができるようになるといった一種の自動化ですね。



そして、このExcelにもプログラミング機能があります。VBA(Visual Basic for Applications)といってプログラミンされたコードによってExcelを動かすことができます。



先程のマクロで記録されたものは、このVBAのコードとして記録されています。一度記録したマクロを少し編集して便利に作り替えることもできます。VBAまで使いこなせるようになればExcel職人といってもいいでしょう。







専門知識がなくても





こういった専門知識がなくとも、Excelの特性を活かせば、もっといろいろできる。

作業手順と業務フローなんかは良い例になるかと思います。Excelで作っていない場合は作業手順の内容を修正し、さらに業務フローの内容も修正しないといけません。



Excelを使うと関数が使えるので、どちらもExcelで作成している場合は作業手順と業務フローをリンクさせ、どちらか一方の編集だけで済ますこともできます。そうすることで漏れやミスを未然に防ぐことができます。






冒頭では、作りたいものによって向いているソフトがあることを説明しましたが、このように同じものを作るときに、どうようなことをしたいかによっても使うソフトが変わってきます。



業務の自動化という意味ではExcelは有用ですので、Excelを掘り下げExcel職人になってみるのも良いかもしれません。








Excelは便利だよ!






そういう筆者もExcelを多用しています。やっぱりVBAを使うと作業の自動化ができるので重宝してます。ただ、作り込みすぎて後で手に負えなくなることもあるので注意して下さいね。




ほどほどに・・・