アンダーカットとは【どうする離型?】




<目次>

  1. できればない方がいい!アンダーカット

  2. パーティングラインを工夫しよう!変則パートの基本!

  3. スライドで幅が広がる成形品の形状

  4. 食い切り合わせ(押し切り)

  5. 無理やり離形してしまう無理抜き!

  6. 試作や小ロット向きの置き駒方式

  7. 金型のつくりやすさはすごく大切です!








できれば、ない方がいい!アンダーカット




射出成形において、アンダーカットとは、金型から成形品を取り出す際に、型開き方向の動作で離型できない形状のことです。



型開き方向のみでの金型開閉動作では、金型のパーティング面に対して垂直に配置されていない凸、穴、凹などはどれもアンダーカット形状と言えます。



アンダーカットを無くす方法がわかる!







このような形状のあるパーツはたくさんあり、成形しやすくするために成形品の設計にちょっとした工夫をしたり、金型の機構を盛り込むことで対処できます。






図のような形状はアンダーカットになり、このままでは通常の金型開閉動作では離形が難しくなります。







パーティングラインを工夫しよう!変則パートの基本!